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善光寺大本願の歴史

大本願は、善光寺の創建(西暦642年)当初からその歴史を共にしてきた尼僧寺院で、代々の大本願住職、尼公上人が善光寺上人として、その伝統を継承されてきました。

現在は浄土宗の大本山で、山内には浄土宗の宗祖法然上人留錫の伝説があり、二祖聖光上人と三祖良忠上人とが善光寺如来の夢告により法縁を結ばれたり、浄土宗西山派の祖証空上人、前記良忠上人、その他数多くの浄土宗系の高僧たちにより信濃に念仏の教えが広められました。また、孫弟子、諏訪の蓮仏が北條時頼の帰依を受けて善光寺への信仰が広められ、善光寺信仰が大衆の心に大きく生かされました。

大本願の沿革

明治09年 (1876) 県より大本願は浄土宗・大勧進は天台宗として寺務を分掌された。
大正03年 (1914) 第119世大宮智榮上人晋山記念の明照殿落慶。
昭和29年 (1954) 浄土宗 大本山となる。
昭和56年 (1981) 寿光殿・奥書院・庫裡落慶。
平成元年 (1989) 位牌堂・宝物殿落慶。
平成08年 (1996) 本誓殿落慶。
平成20年 (2008) 4月明照殿落慶。